「くつろぐ」ということはこういうことなのか、と初めて知った思いでした。
瞑想会でのクンダリーニ瞑想の充実度がいつもとかなり違うのを感じました。
(Kさん 50代男性)

私にとって、自分の今の身体の状態はそう悪くないんだ、と気がつくことができたのが、本当にとても大きなことでした。
自分の身体に目をかけてやっていないことに対する罪悪感が、思いがけず、自分の重荷になっていたことを知ったのは、新鮮な気づきでした。

角田さんの〝触れる〟からも、とても大きな気づきがありました。
触れるというのは、違うもの同士が接触するから、触れられるわけですが、それが異物ではない、というか、すべては本来、一体である、というようなこと。

外界を認識するために、自分の身体がある、とも言えると思うのですが、でも実は身体と外界を隔てるものは何もないのではないかということ。

それも、寄り添う、といことに徹してワークしていただいた角田さんの在り方から導きだしていただいたものなのだと、メールを拝見して思いました。

身体のことも含め、色々なことが良い方向に進めばと思っています。
またぜひ時間を作って伺わせていただきます。
(Hさん 30代女性)





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